舛添騒動を巡り、こんな報道。
「舛添要一(東京都)
して刑事告発され
(
検察サイドは、
「
つながりかねず難しい」という立場。
舛添氏を告発したのは、
市民グループ。
メディアは大衆の“舛添を処罰したい!”という欲望に敏感で、
だが、
極めて全うな「自由主義」
そこを踏み越えて、「民主主義」的に“
となれば、やがて検察の権力が肥大化し、
かねない。
その危うさにメディアも大衆も気付いているのか。
猪瀬直樹氏に続き、舛添氏も任期途中で知事を辞任。
知事選挙には50億円もの費用が必要という。
それだけの税金を注ぎ込んで、
登場するのか。
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「民主主義という病い」
平成28年7月10日(日)午後1時 から
『人事労務会館』 にて開催します。
「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。
毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。
人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )
詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。
7月10日(日曜)開催の「ゴー宣道場」のテーマは、
『民主主義という病い』である。
『民主主義という病い』は持論・暴論で済まされ
ないように、しっかり名著・哲学書を参考にして描いている。
それゆえ今までの『ゴー宣』よりクールかもしれない。
だが、知識人があまりにデタラメな民主主義論を繰り広げる
ので、このような描きかたをせざるを得なかった。
当日はゲストとして、思想家の東浩紀氏と、
ジャーナリストの青木理氏を招待することになった。
民主主義を論ずるなら、この2人がいかにも適任だろう。
東氏のゲンロンカフェの生中継も入るかもしれない。
当日はもちろん本の感想に留まる話ではない。
現在の政治状況や安倍政権の評価、民進党や野党の評価、
18歳選挙権のことなどを議論しながら、「民主主義」、
あるいは「民主制」について、とことん語り合いたい。
左派系の知識人は安倍政権を「独裁」と言うが、それが
民主主義で選んだ独裁なのだから、否定するのはおかしい。
民主主義大好きな者たちが、安倍政権を独裁と批判すること
自体が論理矛盾なのだ。
それがいかに「民主主義」を考えてないかの証明である。
『民主主義という病い』を読んで、学習してもらい
たいものだ。
7月10日の「ゴー宣道場」は、参院選の投票日の開催になる。
午前中に投票に行って、参加するのもよし、道場の議論を
聞いてから投票に行くのもよし、民主制のど真ん中で
議論をしようではないか。
「ゴー宣道場」参加応募締め切りは6月29日(水曜)である。
この日は熱いイベントになるぞ!
当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。
参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」、もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)を
クリックして、申し込みページにお進み下さい
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい
お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。
※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。
・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
「reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。
「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください
申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。
当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
プリントアウトができない方は、当選メールの受信が確認できるもの
(携帯電話、タブレット等)をお持ちの上、ご来場ください。
応募〆切 は 平成28年6/29(水) です。
当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい
皆様からの多数のご応募、お待ちしております